2009年06月25日

BIGBANGにお台場パニック!

BIGBANGにお台場が大パニック!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090625-00000036-sanspo-ent


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芸能関係、交流がさかんなんですね。

韓流スターって言葉があるくらいですから。

あの話し方が、いいのかな?

しかし、

作詞作曲・編曲・ダンス振り付けまで

自らこなす実力派グループ

BIGBANG人気ありすぎ???

テレビ番組「テレコンサート自由」のBIG BANGが出演した回で、

大量の無料チケットが闇取引・偽造されていた事が放送後発覚したという。





BIGBANG 公式 BLOG



BIGBANG 日本公式HP



BIGBANG 韓国公式HP




YouTube BIGBANG - Haru Haru



YouTube 090624 BIGBANG JAPAN MEZAMASHITV 2 [MY HEAVEN]





6月25日7時54分配信 サンケイスポーツ



 韓国の5人組ダンスボーカルユニット、BIGBANG(ビッグ・バン)が24日、日本メジャーデビューを果たし、東京・青海のヴィーナスフォート教会広場で記念イベントを開催。収容人員400人の会場に2000人を超えるファンが殺到し、大パニックを巻き起こした。


 午後5時30分開始にもかかわらず、午前中から観客が集結。開場とともに報道カメラ用スペースまで埋め尽くされた。危険を察知した主催者側が予定していたステージ上でのトーク、囲み取材を急きょ中止。10分遅れで登場した5人が、この日発売の「MY HEAVEN」を歌うと、わずか5分でイベント終了だ。

 控室に戻って行われた会見。SOL(21)が「待ってくれたファンに申し訳なかったです」、G-DRAGON(20)も「お話ができなくて、自分としても残念でした。この後のお楽しみということで」と驚きを隠せなかった。

 7月8日には第2弾シングル「ガラガラ GO!!」を発売し、同日に東京・代々木野外音楽堂でイベントを開催。V.I(21)は「次にどうやって驚かせようか考えてます」。その名の通り再び“大爆発”する。
参照記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090625-00000036-sanspo-ent




Wikipedia より

BIG BANG


Big Bangは韓国の5人組の男性グループ。韓国の大手音楽事務所YGエンターテインメントに所属する。


概説 [編集]
既存の韓国アイドルグループを変える男性グループを作ると言うコンセプトの元に結成された。作詞・作曲・編曲・ダンスの振り付けまで自らこなす実力派グループとして活躍している。デビュー時にはドキュメンタリー番組を11回にわけて放送し大々的にPRされた。

メンバーそれぞれが、このグループでデビューする前から音楽や舞台など何らかの形で活動していた。

所属事務所YGエンターテイメントのコンサートツアーでロサンジェルス、ワシントン、日本でのステージ経験を持つ。


来歴

2007年「嘘」で大ブレイク。2007年4月に来日し、代官山UNITでミニライブを行った。入場料は1000円と告知していたが実質無料ライブだった。同月テソンが、音楽活動に専念するために高校を中退した。G-DRAGONとテヤンも高校を卒業したが大学への入学を1年延ばしたようだ[要出典]。年末は多忙を極め、三日間連続の「Bigbang is GREAT」コンサートの後、TOPがKBS歌謡祭収録前に倒れた。事務所主催のYG Family ONEコンサートでは4人での出演となった。

2008年の本格的な日本進出に伴い、同年1月「ユン・ドヒョンのラブレター」への出演を最後に韓国国内での活動を一時休止する[1]。同年2月、MIDTOWN TV月曜「アジアンビューティーボーイズ」(GyaO)のメインMCとして出演。これが日本でのメディア初出演となり、日本で初めて持つレギュラー番組となる。3月28日、29日に東京ドームシティJCBホールで初のソロコンサートを開催した。

2009年2月13日、めざましテレビ15周年特別企画ファイナル「元気のミナとも」に出演した。5月30日にさいたまスーパーアリーナで開催される「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN(VMAJ)」にゲストセレブリティとして出演した。韓国では、2009年はBIG BANGとしての活動より個人での活動がメインになる。日本でも、2009年6月24日にシングル「MY HEAVEN」でメジャーデビューが決定し、後半は日本をメインに活動する予定


メンバー

G-DRAGON

本名:クォン・ジヨン(權志龍)

1988年8月18日生まれ
身長:177cm
Big bangのリーダー
特技:ラップ、ダンス、ヒューマンビートボックス、作詞、作曲、歌、英語、中国語
愛称はリーダー、ジヨン。G-DRAGONは韓国ではジードレゴンと読む。日本での活動名はG-DRAGON(ジードラゴン)
G-DRAGONの由来は本名の志龍からきてる。志(ジ)と龍を英語に変えてドラゴンをくっつけたものである。
タトゥーが背中と両腕にある。
背中のタトゥーは’Too fast to live too young to die.’(生きるには速すぎ、死ぬには若すぎる)
両腕にあるタトゥーは‘vita dolce’‘moderato’(甘い人生)(ほどよい速度)
デビューから今まで発表されたアルバムの作曲に一番多く参加し、プロデューシングにも係わっていることから
 クォンピディ(プロデューサー)とも呼ばれている[誰に?]。代表曲は「VIP」「嘘」「最後の挨拶」「ハルハル」など。

メンバーの中で最も芸歴が長い。12歳でラッパーとしてアルバム制作に関わり、当時小学生ラッパーとして話題になった[要出典]。
BoAの熱烈なファン。昔BoAの控室をわざわざ尋ねて、自分が歌う時使ったタオル、呼び子 (ホイッスル) を贈った。そこでBoAは自分のサインを書いたCDをお返しとして渡し、携帯電話の番号を交換して二人は急速に親しくなった。その後「理想の女はBoA」と発言をしたことからうわさになった[誰に?]。
Big bangのファンではない一般人にも人気がある[誰に?]。
2009年5月13日発売の、日本の男性ダンス&ボーカルユニットw-inds.の楽曲『Rain Is Fallin'』にて、“w-inds.×G-DRAGON(BIGBANG)”と銘打ち、ラッパーとしてフィーチャされている。w-inds.側からのオファーで実現し[要出典]、PVにも出演している。
日本で好きな芸能人は中島美嘉、蒼井優。
慶煕(キョンヒ)大学校 ポストモダン学科 在学



テヤン(太陽)

本名:トン・ヨンベ(東永裴)

1988年5月18日生まれ
身長:174cm
愛称はテヤン、ベベ。日本での活動名はSOL(ソル)
特技:ラップ、ダンス、ヒューマンビートボックス、作詞、英語、日本語
日本語が堪能[誰に?]。2004年頃から勉強し始めた。
2008年をソローアルバムを出し、グループだけでは無くソローとしても活動の枠を広めたと評価されている[要出典]。
ソロ曲「My girl」のミュージックビデオ撮影時に、演技に白熱した相手役の女優がアドリブでキスをした。これが本人にとってのファーストキス体験だとのこと。
大真(テジン)大学校 演劇映画学部 在学



T.O.P

本名:チェ・スンヒョン(崔勝鉉)

1987年11月4日生まれ 
身長:181cm 
特技:ラップ、ヒューマンビートボックス、作詞、英語
愛称はタビ、タプ。TOPは韓国読みでタップと読む。日本ではTOP(トップ)名で活動している。
中学生の時から韓国のクラブシーンでラッパーとして活動していた。
デビュー前からイ・ヒョリの熱烈なファンで、
 イ・ヒョリのブログにTOPが学生時代  「僕は君のために生き、君のためにデビューする…」と  書き込んだコメントが今でも残っている。

MKMF2008ではイ・ヒョリとともに素晴らしいパフォーマンス[誰に?]をし、イ・ヒョリにキスをした。
BAPEの服をよく着ている。
演技者としても活躍している。2007年に韓国の地上波ドラマ「I AM SAM」(岡田和人原作・教科書にないッ!)で役者デビューを果たす。
 2009年の秋に放送を控えているドラマ「アイリス」ではイ・ビョンホン・キム・テヒなどと共演している。

ダンスが苦手らしい。
日本で好きな芸能人は蒼井優。
檀国(タングク)大学校 芸術造形大学 公演映画学部 在学



テソン(大成)

本名:カン・テソン(姜大成)

1989年4月26日生まれ 
身長:176cm
愛称はテソン。日本での活動名はD-LITE(ディ・ライト)
特技:歌、英語
「ドラえもん」が大好きでドラえもんのお箸を愛用している。
日本のマンガではONE PIECEが好き。
バラエティーショーで活躍している。
日本で好きな芸能人は竹内結子。
慶煕(キョンヒ)大学校 ポストモダン学科 在学



スンリ(勝利)

本名:イ・スンヒョン(李勝賢)

1990年12月12日生まれ 
身長:174cm
愛称はスンリ。日本での活動名はV.I.(ヴィ・アイ)
特技:歌、ダンス、英語
第二の神話を選ぶ「バトル神話」というオーディション番組に参加していた。
BIG BANGメンバーの中で1番の努力家である。
東方神起と神話の大ファン。
メンバーの中では、1番年下である。
日本で好きな芸能人は木村拓哉、安室奈美恵。



エピソード

旭日昇天旗入りジャンパー

TOPがテレビ番組「1万ウォンの幸福」放送内で大日本帝国のシンボルマークである「旭日旗」を連想させる模様の入ったジャンパーを着ていた為、「親日ファッション」としてインターネットユーザーを中心に非難された。2007年9月12日に事務所が自社ホームページに謝罪文を発表した。 これに関しては大きな非難の声がある一方で「単なるファッションに過ぎない」「(大分前の放送なのに)今更取り上げる意図が分からない」との見解もあった。


チケットの闇取引・偽造

テレビ番組「テレコンサート自由」のBIG BANGが出演した回で、大量の無料チケットが闇取引・偽造されていた事が放送後発覚した。放送局である大邱MBCは公演に先立って闇取引されたチケットの購入者を立ち入り禁止にすると事前に処置を発表していた。しかし結局は多くのチケットが高値で取引され一時は売買価格20万ウォン(約2万5500円)に達した。


盗作疑惑

大ヒット曲である「嘘」が発売当初から盗作ではないかと疑いをかけられていたことがある。インターネット上で、日本のミュージシャンであるFreeTEMPOの「Sky High」のイントロ部分に似ていると指摘された。所属事務所は「歌が異なるのになぜ盗作だといえるのか。盗作の基準とはなんなのか」と否定。 [6] Free tempoの韓国内の権利代行者である「ハッピロボット」も「盗作では無い」と韓国のニュースに立場を明らかにした。

また、ビッグバンの事務所から盗作疑惑があったとされるDaishi Danceに潔白証明のために「嘘」のCDを伝えたところ、「楽器の配列やアレンジ、全体的な雰囲気は似ているように思うが、サンプリングに近く盗作だというには説得力が足りない」とし、盗作と断定できない見解を明らかにした。以後、Daishi Danceがビッグバンの次のアルバムで「天国」「ハルハル」の作曲に参加し、「有意義なコラボだった」とインタビューで語ったことによってこの疑惑はほぼ解消されたと見られている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090625-00000036-sanspo-ent



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